先日、さのっちからファミリー宛てにメールが送られてきました。
そこには、「大学准教授としての仕事が来年の3月で終了することになり、ショックを受けています。
今後どうするのかを考えているところですが、木の花でみんなと暮らして楽をするよりも、
東京という経済的にも厳しい環境でチャレンジしていくことの方がより自分を鍛えられるのかなとも思っています」
と書いてありました。数日後さのっちが帰省した際、さのっちの希望によりいさどんと面談する機会が持たれました。
面談の様子はこちらからダウンロード出来ます。